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社長のひとりごと

天気図の日

1883年(明治16年)のこの日、日本で初めて天気図が作られた。
ドイツの気象学者エルウェン・クニッピング(Erwin Knipping、1844?1922年)が天気図を描き、英語で書かれた天気概況を翻訳したものだった。 3月1日以降は印刷して1日1回発行されることとなり、8月23日以降は新橋と横浜の停車場に掲示された。
当初の天気図は電報で送られた全国11箇所の測候所のデータを元に描かれた7色刷であった。
ただし、この記念日は気象庁が定めたものではない。

週末の天気が気になる。
ゴルフをするからである。(現在は自粛中)
ただでさえ楽しみでワクワクするのに、天気が良いとなると更にテンションが上がる。
自然の中で行うスポーツは最高である。
先日、オリンピックを見ていて、「スキーしてみたいなぁ」と言ったら、妻から「あなたじゃ無理、すぐ骨折する」と言われた。
スキーも自然相手のスポーツである、死ぬまでにはやってみたい。
このご時世、休みは家でゴロゴロしてばかりだから、死ぬまでにやってみたい事リストでもつくろうっと。