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社長のひとりごと

今日は「世界自転車デー」

2018年(平成30年)4月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Bicycle Day」。
この国際デーは、アメリカの社会学教授であるレシェク・シビルスキー(Leszek Sibilski)による草の根運動から始まった。 そして、最終的にはトルクメニスタンなど56ヵ国の支援を得て、国連総会において決議が採択され、この日が「世界自転車デー」として宣言された。

最近では、めったに乗ることがなくなった自転車。
小学生の頃は、自転車に「フラッシャー」なるものが付いているのが流行ったりした。
ライトがリトラクタブルライトになっていたりして、もちろん子供が買える金額ではなく、親にねだって買ってもらうことになる。
他の子どもと同様に自分も親にねだってみたりしたが、「家にある自転車に乗りなさい」と言われ、泣き崩れたものである。
そんな自転車も時とともに、シンプルに様変わりしている。
高校生が乗っている自転車などを見てみると、なんかおしゃれである。
いいなー、今の若い人は。。。