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社長のひとりごと

今日は「カラオケ文化の日」

東京都品川区上大崎に事務局を置き、カラオケ機器の販売及びリースに係わる事業者の全国協議機関である一般社団法人・全国カラオケ事業者協会(JKA)が制定。
日付は同協会の設立記念日である1994年(平成6年)10月17日から。「カラオケは我が国が生んだ最大の娯楽文化」との認識から、カラオケを通じた文化活動の支援や文化交流を行い、その普及を図ることが目的。 記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
カラオケのカラは「空」、オケは「オーケストラ」の略で、NHK交響楽団員らの雑談から生まれた言葉という説もある。カラオケという言葉が普及する以前は「空演奏」と表現することが多かった。

新しいものが好きな父親は、カラオケの機械が発売されるとすぐ購入した。
週末に友達を呼んでは、酔って騒いでカラオケを楽しんでした。
しかし今考えると、近所迷惑だったんじゃないかと思う。
そして、飲み足りない父親とその友人たちは、それから町の飲み屋にくり出していくのがいつものパターンだった。
母親も大変だったと思う、よくあとかたずけを姉と一緒に手伝ったものである。
そんな自分も、大人になって「カラオケ」が大好きになってしまった。
しかしながら、最近の流行りの歌はもう歌えず、もっぱら昔の歌ばかりである。
もう少し年をとると、昔の父親みたいに演歌を歌うのだろうか・・・ やっぱり似るのかなぁ・・・